「加熱用」無頭車海老1.25kg(250g×5pc)
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6,500円(税込)
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\期間限定・特別価格!/
頭なしだから、使いやすい。ラクラク調理!
ぷりっぷりの無頭車海老
今だけ!お得な 1.25kg (250g×5パック)
通常価格 7,750円 → 特別価格 6,500 円
[期間限定 :〜4/25 9:00まで]

無選別のため大きさ・尾数は時期によって変わります
・ 国産・拓水ブランドの車海老
・ 氷水で締め&真空パックで旨みを閉じ込めた鮮度抜群の冷凍品
・ 無頭だから、使いやすい!そのまま加熱調理でOK
・ お得なたっぷり 1パック250g入
・ エビチリ、エビフライ、天ぷら、炒め物など幅広く使えます

\リピーター続出の人気商品!/
ぷりぷり食感が自慢の車海老を、氷水で締めた後すぐに真空パック冷凍。
頭を外してあるので、調理の手間も省けてとっても便利!
鮮度を保ちつつ、車海老特有の甘みと旨みをそのままお届けします。
◎ 商品詳細
・ 加熱用 無頭車海老 1.25kg
【内容量】1.25kg(250g入×5パック)
【保存方法】要冷凍−18℃以下
成分表示については、商品情報ページをご覧ください。
◎ 解凍方法・お召し上がり方
【加熱用】必ず加熱調理をお願いします
【解凍方法】
パックを開けて、海老に直接水をかけて流水で解凍してください。
冷蔵庫や常温での自然解凍は鮮度が落ちるので避けてください。
【再冷凍はNG】 解凍後は再冷凍せず、なるべく一度で使い切ってください。
【ポイント!】 拓水の車海老は、黒変防止剤などを一切使用していません。そのため、解凍から加熱までの時間が非常に重要です。解凍が完了したら、速やかに加熱調理をお願いします。
放置していると、黒変が出てしまう場合がありますのでご注意ください。
ぜひ美味しくお召し上がりください!
◎ 産地情報
九州・山口・沖縄の自然豊かな環境で育てた国産車海老。拓水直営の5県6養殖場から在庫ある産地より発送いたします。
※産地のご指定は承っておりません。あらかじめご了承ください。

◎ 送料について
九州 1,300円 | 中国・四国・関西 1,400円
中部 1,600円 | 関東 1,800円 | 東北 2,100円 | 沖縄 2,400円 | 北海道 2,800円
・ 温度帯が違う商品との同梱はできません。
・ 同じ冷凍商品であっても"同梱不可商品"とは同梱できません。
・ 同じ送り先であれば、複数の注文でも送料は1件分のみとなります。
・ 最大購入数の制限がある商品があります。
取扱上の注意
◆ この商品はお刺身では食べられません。必ず加熱調理をお願いします。
◆ 必ず開封していただき、常温の水を海老に直接あてて解凍して下さい。※冷蔵庫や常温での自然解凍は、鮮度劣化につながりますので避けて下さい。
◆ 解凍が完了しましたら、速やかに加熱調理して下さい。
◆ 解凍後の再冷凍はおすすめしません。できるだけ使いきって下さい。
◆ 加熱調理の場合、海老が最も美味しくなる 約2分が目安です。
殻のむき方等、海老に関する疑問は、「よくある質問」ページをご覧ください。

ニッポンの”粋”車海老
拓水の想い
車海老を育てて30余年。「天然にも負けることない車海老を」の想いのもとに、九州・山口の近海、沖縄の5県6事業場で車海老養殖一筋に打ち込んでいます。

「拓水」こだわりの飼育方法
1.抗生剤を一切使用しない
2.微生物を利用した環境調和
開業以来終始一貫して貫いている飼育方法です。微生物が持っている自浄能力を最大限活用することで、健全かつ安心できる養殖が可能となりました。

車海老の養殖は、
毎年4月の採卵から始まります。稚海老になるまで種苗槽で約1ヶ月間飼育し、体長が15mm程度に成長すると養成池へ放養します。7月頃になると体重が20gに成長し、2月上旬まで出荷シーズンが続きます。養殖池に仕掛けた網を毎日水揚げし、サイズごとに選別して市場へ出荷します。拓水と関連グループ全体では1年間に200トン以上の車海老を出荷。シーズンが終わると養殖池の水を抜き、次の養殖にむけて池のコンディションを整えます。長期間日光にさらし、耕耘機で砂床を耕し、水を作り、育てることで最高の養殖環境を維持しています。
\拓水の車海老/ 冬季限定の活き車海老
新鮮な車海老をこのような手順でお客様にお届けしています。どうぞご覧ください。
拓水の想い
車海老を育てて30余年。「天然にも負けることない車海老を」の想いのもとに、九州・山口の近海、沖縄の5県6事業場で車海老養殖一筋に打ち込んでいます。

「拓水」こだわりの飼育方法
1.抗生剤を一切使用しない
2.微生物を利用した環境調和
開業以来終始一貫して貫いている飼育方法です。微生物が持っている自浄能力を最大限活用することで、健全かつ安心できる養殖が可能となりました。

車海老の養殖は、
毎年4月の採卵から始まります。稚海老になるまで種苗槽で約1ヶ月間飼育し、体長が15mm程度に成長すると養成池へ放養します。7月頃になると体重が20gに成長し、2月上旬まで出荷シーズンが続きます。養殖池に仕掛けた網を毎日水揚げし、サイズごとに選別して市場へ出荷します。拓水と関連グループ全体では1年間に200トン以上の車海老を出荷。シーズンが終わると養殖池の水を抜き、次の養殖にむけて池のコンディションを整えます。長期間日光にさらし、耕耘機で砂床を耕し、水を作り、育てることで最高の養殖環境を維持しています。
\拓水の車海老/ 冬季限定の活き車海老
新鮮な車海老をこのような手順でお客様にお届けしています。どうぞご覧ください。