ちっこい 無頭車海老 250g 「加熱用」
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950円(税込)
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ちょっと訳あり 規格外サイズの無頭車海老!
ボリューム満点! 超お値打ち価格!!
ちっこいサイズの無頭車海老!!
市場に出回らないサイズ、規格外の小さい車海老を詰め合わせたものです。
1パックに約30〜50尾入っている、お得商品です。
こだわりの飼育方法で育てた「拓水」ブランドの車海老。
訳ありと言っても、正規品との品質・味に変わりありません!
車海老の特有の甘みや旨み、ぷりぷり食感を様々なお料理にお使いください。
◎ 商品詳細
サイズが小さい車海老を、氷水で〆たあと、真空パック冷凍した加熱用 無頭車海老です。
【内容量】 無頭車海老 250g(約30〜50尾)/1パック
【保存方法】要冷凍−18℃以下
成分表示については商品情報ページをご覧ください
規格外品につき、サイズ・尾数の指定はできません。
必ず加熱調理してお召し上がりください。
● 通常販売サイズの無頭車海老はこちらのページで販売中です!
冷凍便でお届けします。
ギフト対応不可商品です。簡易梱包となりますのでご了承ください
\\ おすすめの召し上がり方 //
パックを開封して、海老に直接水をあてて、”流水解凍”したあと、加熱(ボイル)してお召し上がりください。
詳しくは⇒動画「冷凍車海老の解凍方法」で見る
※冷蔵庫や常温での”自然解凍”は、鮮度劣化につながります。
※必ず加熱調理してお召し上がりください。
ボイルだけで召し上がる場合・・・
解凍後、沸騰したお湯に海老をいれ、再沸騰後2分を目安に茹であげると、美味しくお召し上がりいただけます。
加熱しすぎると海老の身が硬くなりますのでご注意ください
◎ 産地情報
伊万里湾の自然の地形を生かした養殖場で一切化学薬品を使用しない元気な車海老を育てています。自然体で育った車海老は大変美味しく、主に東京豊洲市場に出荷し、高級料亭などで使用されています。
佐賀県伊万里市、 拓水 伊万里クルマエビセンターで育てた車海老を産地直送でお届けします。
伊万里湾の自然の地形を生かした養殖場 【拓水 伊万里クルマエビセンター】
◎ 送料について
九州 1,300円 | 中国・四国・関西 1,400円
中部 1,600円 | 関東 1,800円 | 東北 2,100円 | 沖縄 2,400円 | 北海道 2,800円
・ 温度帯が違う商品との同梱はできません。
・ 同じ冷凍商品であっても"同梱不可商品"とは同梱できません。
・ 同じ送り先であれば、複数の注文でも送料は1件分のみとなります。
・ 最大購入数の制限がある商品があります。
取扱上の注意
◆ この商品はお刺身では食べられません。必ず加熱調理をお願いします。
◆ 必ず開封していただき、ぬるま湯または、常温の水を海老に直接あてて解凍して下さい。※冷蔵庫や常温での自然解凍は、鮮度劣化につながりますので避けて下さい。
◆ 解凍が完了しましたら、速やかに加熱調理して下さい。
◆ 解凍後の再冷凍はおすすめしません。できるだけ使いきって下さい。
◆ 加熱調理の場合、海老が最も美味しくなる約2分が目安です。
殻のむき方等、海老に関する疑問は、「よくある質問」ページをご覧ください。
ニッポンの”粋”車海老
拓水の想い
車海老を育てて30余年。「天然にも負けることない車海老を」の想いのもとに、九州・山口の近海、沖縄の5県6事業場で車海老養殖一筋に打ち込んでいます。
「拓水」こだわりの飼育方法
1.抗生剤を一切使用しない
2.微生物を利用した環境調和
開業以来終始一貫して貫いている飼育方法です。微生物が持っている自浄能力を最大限活用することで、健全かつ安心できる養殖が可能となりました。
車海老の養殖は、
毎年4月の採卵から始まります。稚海老になるまで種苗槽で約1ヶ月間飼育し、体長が15mm程度に成長すると養成池へ放養します。7月頃になると体重が20gに成長し、2月上旬まで出荷シーズンが続きます。養殖池に仕掛けた網を毎日水揚げし、サイズごとに選別して市場へ出荷します。拓水と関連グループ全体では1年間に200トン以上の車海老を出荷。シーズンが終わると養殖池の水を抜き、次の養殖にむけて池のコンディションを整えます。長期間日光にさらし、耕耘機で砂床を耕し、水を作り、育てることで最高の養殖環境を維持しています。
\拓水の車海老/新鮮な車海老をこのような手順でお客様にお届けしています。どうぞご覧ください。
拓水の想い
車海老を育てて30余年。「天然にも負けることない車海老を」の想いのもとに、九州・山口の近海、沖縄の5県6事業場で車海老養殖一筋に打ち込んでいます。
「拓水」こだわりの飼育方法
1.抗生剤を一切使用しない
2.微生物を利用した環境調和
開業以来終始一貫して貫いている飼育方法です。微生物が持っている自浄能力を最大限活用することで、健全かつ安心できる養殖が可能となりました。
車海老の養殖は、
毎年4月の採卵から始まります。稚海老になるまで種苗槽で約1ヶ月間飼育し、体長が15mm程度に成長すると養成池へ放養します。7月頃になると体重が20gに成長し、2月上旬まで出荷シーズンが続きます。養殖池に仕掛けた網を毎日水揚げし、サイズごとに選別して市場へ出荷します。拓水と関連グループ全体では1年間に200トン以上の車海老を出荷。シーズンが終わると養殖池の水を抜き、次の養殖にむけて池のコンディションを整えます。長期間日光にさらし、耕耘機で砂床を耕し、水を作り、育てることで最高の養殖環境を維持しています。
\拓水の車海老/新鮮な車海老をこのような手順でお客様にお届けしています。どうぞご覧ください。